どうも_(._.)_ 静岡市清水区
清水警察署よこ
エスポット清水天王店1Ｆ
エスカレーター下で靴修理 合鍵
を提供しております。
ｽﾏｲﾙ ﾘﾍﾟｱ です。
なび静岡https://navishizu.com/
本編記事は下にスクロールしてください。
MAP下が本編です。
靴修理・靴クリーニング・革修理・ 革カラーリング・合カギを 提供させていただいております。 土日祝日も当然営業しております！！
ご了承ください_(._.)_
電話でのお問合せも
受け付けておりますが、
実物を見てみないとわからないことも多いです。
接客中や作業中により
電話対応が難しい場合もございます。
併せてご了承ください。
臨時休業のお知らせや
臨時の営業時間の変更などは
なるべくこちらにて記載させていただきますが、
急用などでお店をお休みすることもございます。
お電話をいただいて
臨時休業等の留守録になる場合は
お休みと思っていただければと思います。
℡ 054-340-2669
2015年02月26日
スニーカー？ウォーキングシューズ？カカト修理
どうも_(._.)_
静岡市清水区清水駅前 えじりあ１Ｆ 立体駐車場入口よこ
ｽﾏｲﾙ ﾘﾍﾟｱ です。
靴修理・靴クリーニング・革修理・
革カラーリング・合カギを
提供させていただいております。
営業日は 金 土 日 月 です。
土日祝日も当然営業しております！！
引っ越しました。
現在は清水警察署よこ
エスポット清水天王店内1Fで
営業しております。
グーグルで検索してください。
地図が出てきます。
また、電話でのお問合せも
受け付けておりますが、
実物を見てみないとわからないことも多いです。
接客中や作業中により
電話対応が難しい場合もございます。
併せてご了承ください。
臨時休業のお知らせや
臨時の営業時間の変更などは
なるべくこちらにて記載させていただきますが、
急用などでお店をお休みすることもございます。
お電話をいただいて
臨時休業等の留守録になる場合は
お休みと思っていただければと思います。
℡ 054-340-2669
にほんブログ村
今回は修理前の画像をとり忘れてしまいましたが、『こういう修理もできますよ('◇')ゞ』
という内容です。
ちょっと文章長いです…(;´･ω･)
たまに、『 靴修理は革靴しか修理できないんでしょ？』という声を聞くことがあります。
それは おそらくお店によるかと思います(; ･`д･´)
物議をかもしてしまうのも アレなので なんですが・・・(;´･ω･)
そもそもですが、なぜそいう言う声が出始めたかというところなのですが・・・
あくまでもこれは私見です(*'ω'*)
昔の靴には、底材に 革 もしくは ゴム が使われていたように思います。
もちろん革の底材は今も変わっていませんが、
ゴム底は進化を遂げてきたと思います。
どう変わってきたかというと、ゴムにウレタンなどを配合することにより、
より しなやかな屈曲性や履き心地の良さ が得られてきていると思います。
その引き換えとして、経年による のり の劣化の一因もあるでしょうが、
アッパーの素材と底材の相性の悪さによって、突然きれいにパツーンと底材がはがれてしまう
といった症状が引き起こされているように思います。
これによって
材料と材料の相性が悪いので、のり付けを施しても、すぐ取れてしまう
↓
スニーカーや運動靴の修理が難解
↓
革靴しか修理できないんじゃないの？
的な感じの流れになったのではと
個人的な考えとして思っています(;´･ω･)
確かに相性の悪い素材は存在します。
間違いなく！|дﾟ)
でも、いろいろな方法があるように思えます(限界はあるのですけど…|дﾟ)「)
文章が長くなりましたが、
今回の完成修理画像です。
オールソールも可能でしたが、とりあえずカカトの修理です。
どうぞ(*´ω｀*)
とにかく
お気に入りの靴はあきらめずに
まずは相談していただけると幸いです。
お気に入りの靴
もっと永く履いてみませんか??
ご用命お待ちしております_(._.)_
静岡市清水区清水駅前 えじりあ１Ｆ 立体駐車場入口よこ
ｽﾏｲﾙ ﾘﾍﾟｱ です。
靴修理・靴クリーニング・革修理・
革カラーリング・合カギを
提供させていただいております。
営業日は 金 土 日 月 です。
土日祝日も当然営業しております！！
引っ越しました。
現在は清水警察署よこ
エスポット清水天王店内1Fで
営業しております。
グーグルで検索してください。
地図が出てきます。
また、電話でのお問合せも
受け付けておりますが、
実物を見てみないとわからないことも多いです。
接客中や作業中により
電話対応が難しい場合もございます。
併せてご了承ください。
臨時休業のお知らせや
臨時の営業時間の変更などは
なるべくこちらにて記載させていただきますが、
急用などでお店をお休みすることもございます。
お電話をいただいて
臨時休業等の留守録になる場合は
お休みと思っていただければと思います。
℡ 054-340-2669
にほんブログ村
今回は修理前の画像をとり忘れてしまいましたが、『こういう修理もできますよ('◇')ゞ』
という内容です。
ちょっと文章長いです…(;´･ω･)
たまに、『 靴修理は革靴しか修理できないんでしょ？』という声を聞くことがあります。
それは おそらくお店によるかと思います(; ･`д･´)
物議をかもしてしまうのも アレなので なんですが・・・(;´･ω･)
そもそもですが、なぜそいう言う声が出始めたかというところなのですが・・・
あくまでもこれは私見です(*'ω'*)
昔の靴には、底材に 革 もしくは ゴム が使われていたように思います。
もちろん革の底材は今も変わっていませんが、
ゴム底は進化を遂げてきたと思います。
どう変わってきたかというと、ゴムにウレタンなどを配合することにより、
より しなやかな屈曲性や履き心地の良さ が得られてきていると思います。
その引き換えとして、経年による のり の劣化の一因もあるでしょうが、
アッパーの素材と底材の相性の悪さによって、突然きれいにパツーンと底材がはがれてしまう
といった症状が引き起こされているように思います。
これによって
材料と材料の相性が悪いので、のり付けを施しても、すぐ取れてしまう
↓
スニーカーや運動靴の修理が難解
↓
革靴しか修理できないんじゃないの？
的な感じの流れになったのではと
個人的な考えとして思っています(;´･ω･)
確かに相性の悪い素材は存在します。
間違いなく！|дﾟ)
でも、いろいろな方法があるように思えます(限界はあるのですけど…|дﾟ)「)
文章が長くなりましたが、
今回の完成修理画像です。
オールソールも可能でしたが、とりあえずカカトの修理です。
どうぞ(*´ω｀*)
とにかく
お気に入りの靴はあきらめずに
まずは相談していただけると幸いです。
お気に入りの靴
もっと永く履いてみませんか??
ご用命お待ちしております_(._.)_
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
画像一覧 
